鋼板製煙突改修施工図作成、構造計算書作成等々。
構造計算書でフレーム応力解析ソフトを使用しての計算であるが計算結果がおかしい。
応力が2桁近く違うので内容を確認すると寸法をmm単位で入力すべき所をm単位で入力していた。
再入力すると適正な数値となった。
単位違いは気をつけないと計算結果が大幅に異なる。
京誠工業 株式会社 ホームページは
煙突に関する一切の業務
を御覧下さい
フェイスブックは
煙突専門、京誠工業 を御覧下さい
エックス(旧ツイッター)は
煙突屋を御覧下さい
インスタグラムは
煙突屋を御覧下さい