鋼板製煙突改修施工図作成、構造計算書作成等々。

構造計算書でフレーム応力解析ソフトを使用しての計算であるが計算結果がおかしい。

応力が2桁近く違うので内容を確認すると寸法をmm単位で入力すべき所をm単位で入力していた。

再入力すると適正な数値となった。

単位違いは気をつけないと計算結果が大幅に異なる。

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